愛されている道具 [Hasselblad SWC]
Hasselblad SWCが誕生した時代は今から40年くらい前。
今でも変わらぬ世界を写してくれる。現代の道具は40年後もちゃんと使えるのだろうか。
40年後まで愛される道具は幸せだろうな。
Hasselblad SWC with FUJICHROME PROVIA 100F(Lightroom2にてレトロ風に現像処理)
2010-01-06 22:59
nice!(25)
コメント(4)
トラックバック(0)
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
ハッセルは憧れのカメラです。(*´д`*)一度は手にしてみたいです☆
by ブラザーボブかきもと (2010-01-07 00:31)
ハッセルって、意外と新しいんですね。
すいません、無知で、、、
機械は油を差し、きちんとメンテしてれば、限りなく永遠に動き続けますが、今のカメラは電子部品のかたまりなんで、いつダメになるか、想像つきません。。。
by cjlewis (2010-01-07 02:13)
訪問&nice!ありがとうございました。
以前私も八ッセル持ってましたが
全然使いこなせず泣く泣く手放しました。
なぜかライカM6に化けてきましたが・・・。
by イシム (2010-01-07 11:16)
現代のものはそこまで使えないのではないかな?っと思います。
電気関係がはいっているものは寿命が短いですね!
カメラでっは有りませんが我家の腕時計たちは60年を越えたものが結構あります。やはり、ものの価値、作り方などすべてに技術者の誇りと意地があったように思えますが・・・
by ulyssenardin36000 (2010-01-16 14:25)