カモメが空を飛ぶ〜よ。

かもめって

ボディラインが素敵だよね

Leica M9 with Canon 50mm F0.95

Bokeh

よく、カメラの表現で使われる”ボケ”って英語でも”Bokeh"って言うんですって。

外人に理解出来るのか？？

無理だろーな。。。

タグ：Canon 50mm F0.95

34F

毎朝押すボタン。

出来れば押したくない。

夕日がキレーだった日

本日、久しぶりにキレーな夕日に出会えました。
私の場合、夕方明るいうちにまると散歩出来るのは週末くらいですので、
中々見事な夕日に巡り会う事が出来ません。
今日はラッキーだったな。つい、夢中でシャッターを切りまくってました。




Leica M8 + Canon 50mm F0.95

タグ：夕日 Leica M8 Canon 50mm F0.95 F0.95 夕焼け 秋

早朝の海岸

今朝は穏やかな波でサーファーも釣り人もいない、静かな海岸でした。
「早くお友達と遊びたいなぁ〜」って感じの顔ですね。＊ゴメンちょっとピンが来てませんね。



Leica M8+Yakumo 50mm F0.95

タグ：柴犬

散歩道

まると毎朝通る散歩道。
海へと続くその道はサーファー御用達のビーチクルーザーがあちらこちらに。
この自転車の数で今日の波の具合が良くわかる。
余談ですが、この自転車ってサーフボード置きを取り付けてる関係上
幅をとるから駅前の駐輪場は1.5台分必要になります。



Leica M8+Yakumo 50mm F0.95

タグ：Leica M8 50mm F0.95 Yakumo

YAKUMO 50mm F0.95 TV LENS

F0.95の被写界深度の世界はシャッターを切らないと想像がつかない。基準点となる人間の目はF1.0なので人間の目には見えない物が映るのです。
極薄のピント領域は瞳にピントを合わせても睫毛(まつげ）にはピントが合ってない。ピン以外の全ては抽象画の世界観になってます。
紹介してるF0.95のレンズは八雲電子のYAKUMO 50mm F0.95 TV LENSです。
八雲電子？って思いますよね(笑）それもそのはずで、名前が示す通りTVレンズ、つまりビデオカメラ(8mmビデオと）の交換レンズでC Mountレンズであります。それを宮崎光学さんに改造してもらいました。
F0.95のピントは極薄の為、ヘリコイド調整が肝で超絶職人技を必要としてると思いますが。。
宮崎氏恐るべし。。



昼寝中のまる
Leica M8+YAKUMO 50mm F0.95 TV LENS
極薄のピントの世界観があなたを抽象画の世界へ誘います。

タグ：柴犬 Leica F0.95